プラン


ネットde保険@とらべるは、インターネット契約専用の海外旅行保険。書面申込の海外旅行保険より割安な保険料でご加入いただけます。※1

旅行にあわせて、
選べるプラン。

ネットde保険@とらべるは、「旅行日程」と「旅行先」、「ご希望のプラン(個人またはファミリー)」、「補償タイプ」を自由に選んで、その組合せで保険料が決まるのでムダなくお得。

個人プランは、ひとり旅や友人との旅行、ビジネスでのご利用に。ファミリープランは、ご家族やご結婚予定のカップルの旅行にもご利用いただけます。

補償タイプは、A〜CとKの4タイプから選べて、タイプAより、B、Cとなるほど補償が手厚くなります(タイプCは個人プランのみ)。また、タイプKは、クレジットカード付帯の海外旅行保険への上乗せや、お手頃な保険料をご希望の場合におすすめです。

プラン例

お得になっても補償はしっかり!

個人プラン

ひとり旅、友人との旅行、ビジネスでの海外出張に!

(個人セットプラン/タイプAの場合)

補償内容

傷害死亡 1,000万円
傷害後遺障害 1,000万円
治療・救援費用 1,000万円
疾病死亡 1,000万円
賠償責任 1億円
携行品損害 30万円
航空機寄託手荷物遅延等費用 10万円
弁護士費用等 100万円
テロ対応費用 10万円
Hawaii

ハワイ (8日間)

書面申込保険料
6,620
@とらべる保険料
\\ 約 49% Off //
3,370※1
Korea

韓国 (3日間)

書面申込保険料
2,990
@とらべる保険料
\\ 約 48% Off //
1,540※1
Thailand

タイ (6日間)

書面申込保険料
4,530
@とらべる保険料
\\ 約 49% Off //
2,310※1
  • ここで提示する保険料にリピーター割引は適用されておりません。

ファミリープラン

ご家族、ご夫婦、ご結婚予定のカップルでの海外旅行に!

(ファミリープラン/タイプBの場合)

補償内容

傷害死亡 2,000万円
傷害後遺障害 2,000万円
治療・救援費用 1,500万円
疾病死亡 2,000万円
賠償責任 1億円
携行品損害 50万円
航空機寄託手荷物遅延等費用 10万円
弁護士費用等 100万円
テロ対応費用 10万円
傷害死亡 1,000万円
傷害後遺障害 1,000万円
治療・救援費用 1,500万円
疾病死亡 1,000万円
賠償責任 1億円
携行品損害 50万円
航空機寄託手荷物遅延等費用 10万円
弁護士費用等 100万円
テロ対応費用 10万円
Hawaii

ハワイ (家族4人/14日間)

書面申込保険料
58,630
@とらべる保険料
\\ 約 69% Off //
17,890※1
Korea

イタリア (家族2人/9日間)

書面申込保険料
17,040
@とらべる保険料
\\ 約 59% Off //
7,010※1
Thailand

オーストラリア (家族5人/7日間)

書面申込保険料
21,320
@とらべる保険料
\\ 約 63% Off //
7,940※1
  • ここで提示する保険料にリピーター割引は適用されておりません。

クレカ上乗せプラン

クレジットカード上乗せ補償も可能!

(個人セットプラン/タイプKの場合)

補償内容

傷害死亡
傷害後遺障害
治療・救援費用 2,000万円
疾病死亡 2,000万円
賠償責任
携行品損害
航空機寄託手荷物遅延等費用
弁護士費用等 100万円
テロ対応費用
傷害死亡 3,000万円
傷害後遺障害 3,000万円
治療・救援費用 300万円
疾病死亡
賠償責任 5,000万円
携行品損害 50万円
航空機寄託手荷物遅延等費用
弁護士費用等
テロ対応費用
  • ここで提示する保険料にリピーター割引は適用されておりません。
  • クレカの補償内容は、一般的なクレジットカードに付帯されている海外旅行傷害保険の補償例を示したものです。
  • クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険が複数ある場合でも、死亡・後遺障害にて支払われる限度額は、お持ちのクレジットカード付帯の海外旅行傷害保険の最も高い保険金額となります。
Hawaii

ハワイ (6日間)

@とらべる保険料
1,690
Korea

韓国 (2日間)

@とらべる保険料
1,130
Thailand

タイ (3日間)

@とらべる保険料
1,220

クレカ上乗せプラン(タイプK)は、一般的なクレジットカードにセット(付帯)されている海外旅行傷害保険で不足しがちな補償項目(治療・救援費用、疾病死亡、弁護士費用)を対象に、お得な保険料で補償を上乗せするプランです。

クレジットカードに付帯の海外旅行保険は、カードにより保険金の限度額やサービス、適用条件の範囲が異なりますので、実際の補償内容をよくお確かめいただくことをおすすめします。